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【学生必見】成果を出すための効果的な勉強方法2選【2浪の心理大卒が解説】

2020/7/6

 

成績が上がるような効果的な勉強法はある?

資格を取るために自分に合った効率的な勉強方法を知りたい!

これらの疑問にお答えします

【筆者情報】
・受験に失敗し、2浪
・大学で心理学を専攻
・合格率60〜70%の心理系資格に合格

R

 

今回は、心理学的、脳科学的に効果的な勉強法をお教えます

この記事を読むと分かること

・4つの学習タイプ
・効果的な勉強法2つ
・五感を使った、脳科学的な勉強法

 

では早速見ていきましょう!

4つの学習タイプ

はじめに4つの学習タイプをご紹介。まずは自分がどのタイプか把握しましょう。

「何か学習し始める時にどうするのか?」で4タイプに分かれています。

4つのタイプ

①Whatタイプ・・・「何それ?」「どんなもの?」が先にくる人
②Howタイプ・・・「どうやって?」「方法は?」が先にくる人
③Whyタイプ・・・「なんで?」「理由は?」が先にくる人
④Crisisタイプ・・・「やろう」が先にくる人、脊髄反射的な人

あなたはどのタイプでしょうか。

複数ある場合もあります。全部当てはまるかも、という方もいるかもしれませんね。

 

ポイントは「勉強する時はどのタイプか?」ということです。

どのタイプか把握することで、それぞれに効果的なやる気スイッチを抑えられるからです。

スイッチ

①Whatタイプ・・・「全体像」が分かれば行動できる
②Howタイプ・・・「ステップ式でやり方」が分かれば行動できる
③Whyタイプ・・・「理由、理屈」が分かれば行動できる
④Crisisタイプ・・・「成功事例」「日常的にできること」が分かれば行動できる

R

私は①と④です。

全体を把握して、とりあえずやるという感じです。

もしくは、やりながら全体を把握する。理屈とか理由とかはあまり興味がないタイプです。

 

まずは「勉強する時はどのタイプを優先しているか」を知ることから始めましょう。

そしてそれぞれのやる気スイッチを活用しましょう!

 

効果的な勉強法:1つ目

時間を決める

「33分33秒作業をして5分休憩」「45分作業をして7分休憩」「20分作業して10分休憩」など、いろいろな方法が効果的だと言われています。

ポイントは、「焦らし効果」を使うことです。

「良いところだったのに!」「もう少しできるのに、、」というタイミングで一旦中断することが「次」に繋がるわけです。

「良いところだったのに!」=「作業興奮」と言いますが、いかに「作業興奮」を起こすかが勉強を楽しくする工夫になります。

ポイント

いかに「作業興奮」を起こすか。

R

少しの工夫で学習効果が変わるなら取り入れるべきです。

 

効果的な勉強方法:2つ目

五感を使う

五感とは、「視覚」「聴覚」「味覚」「触覚」「嗅覚」の5つの感覚のことです。

これらが活性化する脳の分野・領域は異なります。

また人によって得意な分野が異なるのです。

R

(鬼滅の刃みたいな…笑)

それぞれ勉強法とともに解説します。

 

基本的には視覚を使う

ほとんどの人は、図解したり、人物写真を用いたりすると理解が深まりやすいです。

なぜなら使われる脳の領域が広いから。

使われる脳の領域は、「目」→「後頭葉」→「前頭葉」です。

目から情報が入って、脳の後ろの方に一旦情報がいきます。その後、脳の前の方に情報がきます。

割と脳全体を使うので、「勉強をする」ということに関して言えば、「視覚に働きかける方法」が最も効果的です。

私のように視覚が優位でない人もいますが、詳しくは順番に解説していきます。

 

視覚が優位な人の勉強法

視覚が優位な人の勉強方法は、「図やイメージ、想像力を使うこと」です。

例えば、自分で図や絵を書いたり、人物の顔を検索したり。

 

また、自分の目標を達成するまでのプロセスが「見えるか」どうかも視覚優位な人の特徴です。

 

例えば、「合格した状態」をイメージできるかどうか。

「過去問をひたすら解いたら合格するイメージが湧く」のであれば、その勉強法は向いているのでしょう。

「イマイチかな」「80%ぐらいかな」と思うなら、「他のこともしよう」となる。

自分のゴールがイメージできるかどうかが大切なので、イメージができたら自然と行動できるようになります。

R

自分のゴールが「見えた」から行動したという話を聞きました。

私には無い感覚です。

 

聴覚が優位な人の勉強法

聴覚が優位な人は、実は、論理的な人です。

脳の分野において、聴覚を司る領域は「言語を司る領域」でもあるからです。

アーティストなど音楽ができる人は、頭のいい人が多いですよね。

使われる脳の領域は、「側頭葉」です。

 

「絵ではなく言葉でまとめる」「論理的に書き出す」「箇条書きで分かりやすくする」、そうすると頭にスッと入ってきます。

メモ

結論:
→理由:
→具体例:

など。

先の学習タイプの「③Whyタイプ」に通じるところがあります。

なので、「なぜ?」「どうして?」が分かると次に進めます。

 

触覚が優位な人の勉強法

触覚が優位な人は、体感覚が優れています。

使われる脳の領域は、「頭頂葉」です。運動関連のことを司る領域です(小脳も)。

直感的で感覚的です。なので、体を使う勉強法も良いでしょう。

「気になる分野から勉強する」「気持ちの良い勉強場所をつくる」もしくは「視覚や聴覚を活用する」「筋トレしながら勉強する」などなど。

 

R

私はこの体感覚優位タイプです。

私はその日によってやりたい勉強が違ったりするので、計画はあまり立てなくても良いと思っています。

「最低限すること」「最低限の枠組み」を決めてしまうと楽です。

私は最低限の枠組みを決めてしまって、あとは自由に動き回る環境を作っています。

例えば、毎日記事を書きたいと思っていますが、

・毎日でなくてもいい
・内容はその日に決める方がいい
・決め方は、○○を■■する方法がいい

など。自分に「しっくりくる方法」をとっています。

自分にしっくりくる方法が分かれば、自然と勉強できるようになります。

 

ここまでが「効率的な勉強方法」になります!

味覚・嗅覚が優位な人の勉強法

基本的には上の3つのどれかに当てはまると思いますが、味覚と嗅覚も一応ご紹介します。

味覚と嗅覚は、脳の脊髄の近く「脳幹など」と関係が深いです。

より本能的な領域ということです。

なので、先の学習タイプ④でもあります。④のタイプは、成功事例を探すこと。これでやる気が入って勉強が捗ります。

一例ですが「試験に合格している憧れの先輩から話を聞く」という方法も良いのではないでしょうか。

 

味覚だけで言えば、頑張ったらご褒美に好きなお菓子やデザート、アイスを食べるとかですね。

 

嗅覚は、勉強する時に好きな匂いの香水やアロマを使うこと。

匂いでやる気スイッチを入れることができます。

匂いは脳の脊髄部分にダイレクトに影響を与えるからです。

 

注意としては、条件付けと同じなので、場合によっては「好きな匂い=苦い思い出」になることもあります。

なので勉強する時は「勉強とハーブ系とかのスッキリする匂い」を結びつけたらいいと思います。

試験の前にも同じ匂いを嗅げば、スイッチも入りますからね。

 

R

どれか1つだけというよりは、複数の方法を絡み合わせましょう。

一元的な人間はいないからです。

 

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まとめ

以上、「効果的な勉強法2選」でした。いかがでしたでしょうか。

R

完全に蛇足ですが、「鬼滅の刃」面白いですよね。

最後までご覧いただきありがとうございました!

ではまた、別の記事でお会いしましょう!

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