【この本だけでOK】本気で心理学を学びたい人向けの1冊【心理大卒カウンセラーおすすめ】

 

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心理学について本気で学びたいけど、おすすめの本はある?

一般的な心理学ではなく、もっと学術的な心理学を学びたい!

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これらの疑問にお答えします

 

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【筆者情報】

・大学で心理学を専攻

・精神科勤務の経験あり

・2018年から産業カウンセラー/心理カウンセラー/メンタルコーチ

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[st-midasibox title=”この記事を読んで分かること” fontawesome=”fa-check-circle faa-ring” bordercolor=”#FFC107″ color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

・本気で学びたい人向けのおすすめ心理学本

・心理学がどんなものか一通り把握できる

・おすすめ本の必読ポイントが分かる

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では、早速見ていきましょう!

心理学を本気で学びたい人向けおすすめ本はこれ!

 

 

「心理学(新版) New Liberal Arts Selection」

著:無藤 隆/ 森 敏昭/遠藤由美/玉瀬耕治

 

初めからこんなことを言うとテンションが下がるかもしれませんが、こちらの本はかなりボリュームのある本です。

 

厚さも文章量もあります。(ちなみに分厚さは2cmほど。)

 

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初学者でこの本を手にすると正直挫折しそうだなあとは思いますが、

今回は「本気で心理学を学びたい方」向けなので、私も本気で良い本を紹介しています!

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Amazonの評価は、「星 4.4」です!(2020/05/14執筆時現在)

 

評価コメントには「良書」とするコメントが多く見られました。

(試し読みもできますよ!)

 

心理学はかなり広い分野と関係しています!

 

「脳科学や統計学」とも密接に関係していますので、理系のかっちりした内容が半分ぐらいはあります。

 

なので、自分の興味ある部分から読み始めて、何となく「全体を把握」するようにしましょう!

 

 

この本はちょっとハードルが高そうだという方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

 

初心者向けの本も紹介しています!

 

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心理学の種類

心理学には「様々な種類・分野」がありますが、具体的にはどんなものがあるのでしょうか。

 

挙げて見ました👇

(必ずしも正しい分類ではないですが、大学の授業はこんな感じです。)

 

・生理心理学 (脳科学的・身体のメカニズムなど)

・心理学史  (精神物理学・医学との関係など)

・知覚心理学 (どう見えているのか・錯視など)

・認知心理学 (記憶・見えたものをどう解釈しているのか・メカニズムなど)

・環境心理学 (環境が心理に及ぼす影響など)

・情報処理心理学 (コンピューターと人間の違いなど)

 

(本書60pより ルビンの壺 錯視)

・実験心理学 (実験の方法・統計など)

・学習心理学 (学習とは・学習メカニズムなど)

・行動分析 (行動はどうやって決めてるの・動物の行動など)

・社会心理学 (集団心理など)

・人格心理学 (性格とは)

・発達心理学 (子どもの発達・大人の発達段階など)

・臨床心理学 (カウンセリング・学校教育など)

 

↑こんな感じなので、世の中で心理学だと思われているもの(?)は、実は大学では習いません。

 

占いや血液型性格診断も催眠もありません。

 

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心理学部に入学した半分ぐらいの人は「思ってたのと違う!」と言っていました。

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一般向けに作られた本などでは、ぶっちゃけ上澄みのような部分だけになってしまうので、しっかり心理学を学びたい人には物足りない本となってしまいます。

 

その点、本書は上記の各分野を一通りしっかりと網羅しているので、1冊で十分なのです。

 

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一気に読まなくても、手元に置いておくだけで十分な本です!

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おすすめの必読ポイント

 

おすすめの必読ポイントを3点+おまけ1点紹介します!

 

学術書におすすめの必読ポイントあるの?と思われるかもしれませんが、「知っているだけで日常生活のモノの見方が変わる」ことがあります!

 

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1つのことを1つの側面から見るのではなく、複数の視点で見ることができるようになると人生がより豊かになりますね。

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①「心理学とは何か」

そもそも心理学って何なのでしょうか?

 

心理学を勉強すると人の心を読めるようになるのでしょうか?

 

心理学はいつから学問としてあるのでしょうか。

 

どんな変遷を辿って、これからどこに向かうのでしょうか。

 

そんなことがぼんやりと見えてくる「心理学とは何か」という項目は必読ポイントです!

 

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私も「心理学を勉強すると人の心を読めるようになりますか」という質問をめちゃくちゃ頻繁に頂きます。

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その疑問に関する答えが、(答えの1つとして)この本書にはあると思います!

 

②「性格」

性格と人格について、これまで様々な研究がされてきました。

 

日本では血液型占いなどが好まれるように、「性格」と「分類可能な身体的特徴」などを結びつけて、人の傾向が考えられることがありますよね。

 

実際に血液型と性格は関係があるのかどうか。

 

また、生まれた環境や遺伝はどれぐらい性格・人格に影響を及ぼしているのか。

 

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これらのことが分かるだけでも面白いですし、自分の人生を振り返る上でも十分参考になるのではないしょうか!

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本書を読んでわかることは客観的なことが多いと思いますが、「客観的なデータで学ぶこと」と「自分はそれを学んでどう感じるのか」、その両方が大切です。

 

③「人間関係」

「魅力」とは何か。「魅力」を感じるとはどういうことか。

ここでは、かの有名な「単純接触効果」についても書かれています。

(接触回数を増やすと好意が生じることを「単純接触効果」と言います。)

 

よく恋愛テクニックとして用いられていたり解説されたりしている効果ですね。

 

他にも「どんな時に人が人を魅力的だと思うのか」ということが説明されていますよ!

 

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モテたい方は読んでみるといいかもしれません!

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おまけ:「自己」

私は「自分とは何か」「自分はどんな人間か」ということを考えたり、「自己」に関することを学ぶのが好きなので、この項目もおすすめです。

 

「自分が思ってる自分」と「他人が思っている自分」が違う気がする、「自分はこういう人間だ」と勝手に自分で思っているだけなのか。など。。

 

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人生を豊かにするには、「自分と向き合うこと」が最も重要だと思っています!

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本書やこの記事が、その足がかりになれば幸いです!

 

 

まとめ

今回ご紹介した本はこちら。

👉「心理学(新版) New Liberal Arts Selection」

 

今回は、「本気で心理学を学びたい人向けおすすめ本」をご紹介しました。いかがでしたでしょうか。

 

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「文字が多くて読めなさそう…」と思う方も、興味のある部分からチラッと見るだけでも十分です!

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本気で心理学を学びたい人向けの本ですが、「モテたい!」という人にもオススメです!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

ではまた、別の記事でお会いしましょう!