
何となく趣味でタロット占いを始めたいけど、絵柄の種類がたくさんあってどれが良いのか分からない。

おすすめのタロット占い本を知りたい!
これらの疑問にお答えします
【筆者情報】
・趣味でタロット占いを2020年から始めた
・趣味と言いつつ結構本気
・割と当たる(8割ぐらい)

ちなみに私の今年の運勢は「旅行運がめちゃくちゃに悪かった」です。
でも健康運は良かったです。
この記事を読むと分かること
・おすすめのタロットカード、タロット占いの本
・他にも買うものはある?
・ちょっと気になる「今後の運勢」
後半に「この記事を読んでくれている方の今後の運勢」を勝手に占ってみました。
悪くない内容なので気になる方は是非!
では早速いきましょう!
Contents
おすすめのタロットカード
おすすめのタロットカード
👉Amazonへ
おすすめポイント
Amazon評価は、「星4.6(2020/06/20現在)」!
一度は見たことある、昔からあるタロットカード
カードサイズ:7cm×12cm、カード重量:233g なので、手におさまりやすく使いやすい。
特に変な癖のないシンプルなタロットカードが良いと思います。
シャッフルする時も手に馴染みやすいです。

カードの横幅はiPhoneXSと同じで、縦幅はiPhoneXSよりも1.2cmぐらい小さいです。
続いておすすめ本です。
おすすめのタロット占いの本
「基礎とリーディングが身につくタロット LESSON BOOK」
「基礎とリーディングが身につくタロット LESSON BOOK」(著:藤森 緑)
👉Amazonへ
↑試し読みできます
おすすめポイント
Amazonの評価は、「星4.4(2020/06/20現在)」!
「こういう問いがある時に、◯◯のカードが出たら、▲▲という読み方になる」というのが全てのカードで解説されていて、非常に分かりやすい。
この1冊あれば他の本は読まなくても良いと思います。
「結婚相談所に入ると、良縁をつかめる?」「恋愛のチャンスに恵まれない原因は?」など具体的な例を挙げ、実際に出たカードについて解説をしてくれています。
参考になりますし、読んでいるだけでも面白いです。

「プロの占い師になるにはどうしたら良い?」などのQ&Aもありますよ。
著者:「藤森 緑」さん
幼少の頃から占いに並々ならぬ関心を持ち、1992年からプロ活動を開始。占い館・占いコーナー・電話鑑定・鑑定イベント等で2万人近くを鑑定。2003年に占い原稿執筆専門の「有限会社藤森緑占い事務所」を設立。テレビ、イベント、雑誌掲載、各メディアに数多くの占い原稿を執筆している。現在、通信教育講座「キャリアカレッジジャパン」にてタロットリーディングマスター資格取得講座の講師を担当。占術はタロットカード、ルーン、西洋占星術、九星気学、四柱推命、数秘術など。主な著書に『はじめての人のためのらくらくタロット入門』『ザ・タロット』『実践トート・タロット』(すべて説話社)などがある。オリジナルタロットデッキ「バード・シルエット・タロット」監修。
本書より引用。
他に買ったもの
タロットカードをシャッフルする(混ぜる)時に机の上に直に置くわけにもいかないので、クロス/布を買いましょう!
→Amazonへ
こういうクロスは人によって好みがあると思うので、しっくりくるものを探されると良いと思います!
色は黒やゴールドが良いとか、神聖な空間だから「素材はできるだけ良質なもの」が良いとか。

本当に色々あるので、探すだけでも楽しいですよ。
この記事を読んでくださった方の「今後の運勢」を占ってみました
せっかくなので、この記事を読んでくれた方の「今後の運勢」を占ってみました。
「興味のある方のみ」読み進めてください。
占いの結果は、、、、
こちら
ペンタクルのペイジ(PAGE of PENTACLES.) です!
先ほど紹介した本より意味をご紹介します。
まず、大まかな意味は「勉強熱心」「まじめに勉学に励む」です。
・1つのことに没頭すると高い成果が出せる
・勉強熱心でまじめな人物を示す
・ペイジはメッセンジャーの意味もあるので、「よい知らせ」が入ることも
・その知らせは、金銭など現実的な知らせが多い
上記のような内容が基本的な意味になります。
「何を思い浮かべるか」「どう感じたか」は人それぞれだと思いますので、ご参考にしてみてください。
今頑張っていることがいい方向に進んだり、報われるのではないでしょうか。
試験などでよい点数や結果が得られたり、金銭的なよいお知らせを受け取ったりすることもあるかもしれませんね!

割とよい結果が出て安心しました笑
まとめ
以上、「おすすめのタロットカード、タロット占い本」でした!いかがでしたでしょうか。

趣味で始めたい人も、いずれタロット占いで稼ぎたいと思ってる人にも参考になれば幸いです!
最後までご覧いただきありがとうございました!
ではまた、別の記事でお会いしましょう!